ガングリオシドが誘起するAß線維の論文がLangmuirに掲載

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガングリオシドの糖鎖の違いによって細胞膜面で誘起されるアミロイドの線維形成か異なることを報告しました(Nov. 17, 2017)。

Size and Shape of Amyloid Fibrils Induced by Ganglioside Nanoclusters: Role of Sialyl Oligosaccharide in Fibril Formation

(Langmuir, ACS)http://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.langmuir.7b02091

(PubMed)https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29148800

E-MRS 2017 Fall Meetingで発表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年9月18-21日にWarsaw University of Technologyで開催されたE-MRS 2017 Fall Meetingで発表しました。

(E-MRS)https://www.european-mrs.com/meetings/2017-fall-meeting

 

化学科の栄長先生のorganizeのセッションで、「Peptide-based biosensors: design and modification of receptor-mimic peptides for electrochemical detection of the influenza virus by a boron-doped diamond electrode」というタイトルで発表しました。

 

JST新技術説明会で発表

2017年7月6日にJST東京本部別館で開催された慶應義塾大学 新技術説明会で「すり抜けて逃れるウイルスを騙して捕捉するには」というタイトルで発表しました。多数のご来場ありがとうございました。

(JST新技術説明会のページ)https://shingi.jst.go.jp/list/keio/2017_keio-u.html

 

講談社から「生体分子化学」が発刊

自分も章を担当しています「生体分子化学」(杉本直己・編著)が2017年1月末に講談社サイエンティフィクから発刊されました。第9章の「糖」を執筆しました。平易な文章でわかりやすく、図もカラーです。

 

(以下、講談社サイエンティフィクHPより)有機化学・物理化学・高分子化学などの化学の基本原理・概念から、核酸・タンパク質・糖・脂質などの生体分子の構造・物性および機能の本質に迫ることを主眼に置いた教科書。第1章でまずは本書の全体像を把握し、次に第2, 3, 4章で有機化学、物理化学、高分子化学などの生体分子を扱うのに必須な化学的基礎概念と手法を学びます。そして、それらの基盤化学を、第5章以下で各生体分子に応用し、その分子の構造、物性および反応を理解します。新しい知見なども豊富に紹介しました。(本体3,200円税別)

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GM3BPの細胞内へのデリバリー研究の論文がBiomacromoleculesに掲載

GM3-binding peptide (GM3BP)の細胞内へのデリバリー研究の論文がBiomacromoleculesに掲載されました(ASAP; Jan 4, 2017)。

Selective Intracellular Delivery of Ganglioside GM3-Binding Peptide through Caveolae/Raft-Mediated Endocytosis

Teruhiko Matsubara, Ryohei Otani, Miki Yamashita, Haruka Maeno, Hanae Nodono, Toshinori Sato

Publication Date (Web): January 4, 2017 (Article)   /   DOI: 10.1021/acs.biomac.6b01262

 

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