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ファージ提示法を開発したG. P. Smith先生がノーベル化学賞を受賞

我々の研究室でペプチド設計に頻用しているファージ提示法を開発したミズーリ大学のG.P.Smith先生が2018年のノーベル化学賞を受賞されました。他にタンパク質研究で著名なF.H.Arnold先生、G.P.Winter先生も同時受賞です。

https://www.nobelprize.org/prizes/chemistry/2018/press-release/

 

ファージライブラリーは現在はNEBなどから入手できますが(M13系)、当時はSmith研から提供されたものしかなく、我々の研究はSmith研が作製したfdファージを使って始まりました。ファージ提示法の説明はココをご覧ください。


Featured News

 

 

インフルエンザウイルスを高感度に検出する研究がPNASに掲載されました。詳細はこちら


Press News

薄膜技術に対して研究資金を助成するサムコ科学技術振興財団の決定が京都新聞で紹介されました(2018年7月4日(水))。

(サムコ科学技術振興財団)https://www.samco.co.jp/foundation/prize/

インフルエンザウイルスを高感度に検出する研究が日経産業新聞で紹介されました(2018年5月25日(金)第6面)。


生体分子をデザインすることにより、疾患が関与する分子の同定および医創薬研究への展開を行っています。

 

基盤技術

・ファージ提示法(ファージディスプレイ法)、ペプチドライブラリー、ペプチド合成

・スフィンゴ糖脂質、ガングリオシド、膜ラフト(脂質ラフト)

・脂質単分子膜、Langmuirトラフ、脂質二分子膜の再構成、原子間力顕微鏡(AFM)、表面プラズモン共鳴(SPR)

 

ターゲット

・インフルエンザ、感染症、抗インフルエンザ薬、高感度検出

・アルツハイマー病、アミロイドβタンパク質